【脳トレ】面倒くさい・無気力から卒業!前頭葉を鍛えて仕事の効率アップ!

前頭葉 鍛える

やらなければならないことがあるのに面倒くさいなぁとつい他のことに気がいってしてしまう、そんなことはありませんか。

“ぼく”

会議の資料を作らなきゃいけないのに、ついSNSを見てだらだら過ごしちゃった。

他にも、集中力が続かない、人とのコミュニケーションが上手くいかない、注意が散漫になる、そんなときは脳の前頭葉の働きが低下しているのかもしれません。

“マニーハッくん”

仕事をテキパキこなしたい、人と柔軟にコミュニケーションが取れるようになりたい、そんな人は前頭葉を鍛えてみるといいかもしれないよ!

前頭葉の機能

前頭葉 鍛える

前頭葉は脳の中でも大脳の前側に存在し、物事を考えたり、意思決定の判断、行動、感情のコントロールなどの機能を司る器官です。

前頭葉は人間の進化の中で最も発達した部位であり、人間が人間らしくあるために最も重要な部分です。

アメリカのフィニアス・ゲージさんは、優しいく温厚で責任感があり人望も厚い好青年でしたが、事故で前頭葉をケガしたことによって、暴力的になり理性や感情を抑えられなくなったという有名な話があります。

前頭葉が発達していることで私たちは感情の暴走を抑え、少しくらい辛いことや嫌なことでも先のことを考えて我慢して頑張ることができます。

前頭葉の機能が衰えてくると

仕事の効率が下がる、怒りやイライラが抑えられなくなる、感情が不安定になる、集中力が長く続かない、落ち込みがちになる、行動計画を立てることが苦手になる、無気力になる

といったように悪影響ばかりが表れます。

前頭葉の働きをよくすることは記憶力や計算などの脳の処理だけでなく、日々の生活や仕事、学習などに良い影響をもたらします。

前頭葉を鍛えるとやる気が湧いてくるので、面倒だな、嫌だなといった負の感情が減り思考力が上がることによってコミュニケーション能力の向上に繋がります。

また判断能力の向上により、物事の優先順位を付ける能力が高くなるので、段取りが良くなり、仕事の効率アップも期待できます。

“マニーハッくん”

アンチエイジングや認知症の予防にも前頭葉を活性化させることはとっても重要だよ。

意外なように感じるかもしれませんが、感情の老化は40代から始まるといわれています。つまり前頭葉は40代から委縮し始めるそうです。

“ぼく”

感情が老化すれば身体や見た目の老化にも繋がるから、前頭葉の若さを保つことは全身の若さを保つためにもとっても大切だね。

前頭葉の鍛え方

前頭葉 鍛える

『脳を活性化させる』とは脳の血流を上昇させることで、脳の血流が低下すると認知機能の低下を招くとされています。

脳の萎縮を防ぐ為には日常的に前頭葉を刺激するような思考を意識して継続的に行うことが大切です。

以下に具体例をいくつか紹介します。

家事は脳の刺激に最適

料理・掃除・洗濯などの作業を効率よくこなすには優先順位を付け、同時に複数の作業をこなすことになるので、前頭葉の活性化に非常に有効です。

そんな家事をする際、時間を意識して行うとさらに脳は活性化されます。

例えば「10分で洗濯物を干してしまおう」とか「15分で拭き掃除を済ませてしまおう」などと目標を決めて行います。

それがクリアできると達成感が味わえるので脳もスッキリします。

“ぼく”

普段の面倒な家事も前頭葉のトレーニングだと思って鼻歌でも歌いながらやると、いい効果がありそうだね。

適度な運動

散歩、ジョギング、自転車などの適度な運動は心肺機能を高め、脳への血流が促進されます。

わざわざ時間を取って運動をするのが困難な人や億劫な人は、日常生活の中で体を動かすように心がけましょう。

 

なるべく乗り物を使わずに歩いて移動したり、階段を使うなど普段の中で取り入れられるものから始めてみるとよいでしょう。

人との会話で脳を活性化

他人とのお喋りは自分が話したことに対して相手から反応が返ってくるので、強制的に脳を働かせなければならない状況が増えます。

“マニーハッくん”

特に初めての人との出会いはとても有効だよ。

初対面の人と話をするとき、私たちは無意識に警戒心を強くして相手と接します。

相手の言葉や表情、態度から、この人は敵なのか味方なのかを判断するために脳はフル回転で情報を処理しています。

たまたま隣に居合わせた人に話しかけてみるなど、できるだけ新しい人に接する機会を増やしてみるとよいでしょう。

音読やカラオケ

“マニーハッくん”

声を出すという行為自体にもポジティブな効果があるといわれているよ。

本を声に出して読んでみたり、カラオケなどは音程や抑揚などを意識するので、自然と脳が活性化されます。

音楽は聞くだけでも効果があるとされています。

 

気持ちが落ち着く、食欲が増す、よく眠れるようになるなどといった効果が期待されるため、音楽療法といった医療の分野にも応用されています。

手書きメモ

現代はデジタル化が進み、パソコンやスマートフォンのメモを使うことが多くなりましたが、自分の手先を使った知的作業は脳を活性化させることが分かっています。

パソコンやスマホで手紙を書いても前頭葉の活性化は見られませんが、手書きで手紙を書くと活性化するという実験結果があります。

“ぼく”

これから意識してメモは手書きでとるように習慣づけるよ!

 

また日常のルーティーンを少し変えることも脳への刺激になります。

人は誰でも慣れた場所で慣れたことをするのがラクでついついそうしてしまいがちです。

ですがいつもと違う道を歩いてみる、違う店に行ってみる、違う電車に乗ってみる、違うものを食べてみる、そういったことが刺激になって前頭葉は鍛えられます。

脳は休ませることも大切

前頭葉 鍛える

睡眠は脳にとって不要なものを追い出すとても重要な時間です。脳は眠るだけで健康になり、睡眠が不足すると記憶力は低下することが分かっています。

“マニーハッくん”

脳をスッキリ健康な状態に保つために、毎日6~8時間程度の睡眠が必要だよ。

また日中にも休憩時間にはぼんやりして脳を休ませましょう。

スマホでネットを見たりゲームをすると別の情報が入ってきてしまい脳の休息にはなりません。

昼寝をしたりぼ~っと何もしない時間を作ることで外からの情報を完全にシャットアウトし、脳を休ませてあげましょう。

まとめ

前頭葉を活性化すると脳の回転が早くなり、情報処理能力や意思決定のスピードが向上し、ビジネスにおいても日常生活を送る上でも大きなメリットがあります。

新しいことへのチャレンジや少し不安のあることにチャレンジすることで五感は刺激され、前頭葉が鍛えられます。

日頃から家事や運動を意識的に行うことは、脳も体も健康に保ち、将来的には医療費の節約にも繋がることでしょう。

毎日を前向きに豊かに生きていくために、日々意識して前頭葉をトレーニングすることをおすすめします。

 

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