【投資】キャピタルゲインとインカムゲインの意味って?違いは何?

キャピタルゲイン インカムゲイン

“ぼく”

今さら大きな声で聞けないけど、「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」ってイマイチ意味が分からないんだよね

投資の世界でよく耳にする「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」。

どちらも利益(gain)という意味ですが、「両者の違いがよくわからないよ」って方が多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、キャピタルゲインとインカムゲインの意味と違いを分かりやすく説明します。

さらに、投資をする際にはどちらを狙うとよいのかも解説します。

“マニーハッくん”

今さら恥ずかしくて人に聞けないよ、って方はぜひ参考にしてね!

キャピタルゲインとインカムゲインって何?

キャピタルゲイン、インカムゲイン

最初に、キャピタルゲインインカムゲインの意味についてみていきましょう。

キャピタルゲインとは

「キャピタルゲイン」とは、以下のような収益になります。

キャピタルゲイン

・株や債権を売った時に出た利益

・不動産を売却した時の利益

 

参考:SMBC日興証券HP

いずれも、購入した時より売却価格が上がった場合にしかキャピタルゲインを得ることができません。

“ぼく”

一昔前によく耳にした「デイトレーダー」の人たちは、日々のキャピタルゲインで生計を立てていたんだね!

“マニーハッくん”

ちなみに、損失が発生した場合は「キャピタルロス」と言うよ!

インカムゲインとは

一方で、「インカムゲイン」にあたるのは次のような収入です。

インカムゲイン

・株の配当金

・預貯金の利息

・賃料の受け取り

 

参考:SMBC日興証券HP

保有している資産が生み出す現金収入は、すべてインカムゲインになります。

いわゆる「不労所得」ですね。

ちなみに収入がなかった場合でも、損失が発生しているわけではないので「インカムロス」という言葉はありません。

なお、安定した株の配当金を狙うなら配当金を非課税で受け取れるNISAがおすすめです。

キャピタルゲインとインカムゲインの違い

キャピタルゲイン インカムゲイン

キャピタルゲインもインカムゲインも、株や不動産の儲けであることは同じです。

違うのは、売却時の利益か、保有している資産からの利益かということになります。

キャピタルゲイン:値上がり益

インカムゲイン:利回り益

高度成長期であった昭和時代にはキャピタルゲインを得やすかったと言われています。

長いデフレが続いた平成はキャピタルゲインを狙うと損失を被るリスクも大きく、インカムゲイン狙いの方が安定していた時代でした。

“ぼく”

令和はこの先どんな時代になっていくんだろう?

まとめ:投資の世界では自分に合ったゲインを狙おう!

今回は、「キャピタルゲインとインカムゲインの意味と違い」というテーマでお伝えしてきました。

一攫千金のように短期間で大きい収益を求めるなら、「キャピタルゲイン」を狙いましょう。

ただし、キャピタルゲインはその分大きな損を被るリスクがあるので、よく勉強してから手を出すことをおすすめします。

逆に、長期に渡り定期的に安定した収益が欲しい場合は「インカムゲイン」狙いが向いています。

こちらは一度に大きな収入を得ることはできませんが、コツコツ資産を増やしたい方にはピッタリです。

“マニーハッくん”

いずれにせよ、投資にはリスクがつきものだということを忘れないで資産運用をしてね!

 

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