【フリーランスの現実】フリーランスになるには?始め方や働き方など現実的なこととは?

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最近は「フリーランスになりたい」という人をよく見かけるようになりました。

理由は色々あると思いますが、

  • 会社員一本だとリストラされて終わりだから副業してから独立したい
  • 新型肺炎の影響で仕事に不安がある
  • 将来が不安しかない
  • 会社勤めが辛い

などなどから、フリーとして働きたいと考える人も多くいるようです。

 

しかし、「フリーランスって実際、どうなの?」という声も多く、あまりイメージが出来ない人が多くいると感じたので、私が周りのフリーランスの人たちを見て知ったこと全てを紹介していこうと思います。

 

“ぼく”

フリーランスになりたいなぁ…でもどんな感じがいまいち知らないんだよね。

“マニーハッくん”

フリーランスもピンキリだからね、うまくいってる人からギリギリまでたくさんいるから…

とりあえず分かっていることだけでもまとめていくね。

フリーランスになるパターンは? 始め方の種類は?

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フリーランスというのはピンキリで、「上位層」から「下位層」まで様々です。

ここで言う「上位層」は、「成功している人」を指します。時間と場所に縛られず自由に過ごしており、収入も一般的な会社員より高水準な人ですね。

「下位層」は、「ギリギリの人」を指します。タスクが多くむしろ一般会社員より労働時間が長かったり、そもそも仕事がない。収入もギリギリの人です。

 

どの層になるかは自分次第ですが、ちゃんと「スキル」と「人脈」、そして「実績」さえあれば、まず「下位層」になることはないと思います。
(スキル・人脈・実績を持つ人が下位層にいるのを見たことがありません。)

そこで、「上位層」になるになる人が辿ってきたパターンを紹介していきます。

 

会社員として積み上げてきた経験と実績から独立する

王道中の王道だと思います。

一般的にフリーランスになることを「独立」と呼ばれることが多いです。

 

会社でスキルと実績を積んでから独立する人が一番多いパターンだと思います。

たとえば映像業界で何年も仕事をこなし、会社をやめてフリーランスとして活動するという形ですね。

 

会社員当時の知り合いからも仕事が継続的に周ってきて、仕事にも困らず高単価で時間と収入の余裕を手に入れた人を知っています。

仕事がないといった辛い状況にも非常になりにくいです。

 

ましてやハイクオリティな映像系の仕事って1つの仕事で20万や30万なんて平然と超えるものも多いため、月に1回仕事したら後は遊んでも普通に暮らせてしまうわけですね。

スキルや実績はもちろん大事ですが、「上位層」に食い込むために最も大事なのは「人脈」だと考えています。

 

フリーランスになる人のほとんどは、「自分一人の力で働きたい」「人と関わりたくない」という人も多く、それはそれでフリーランスになれなくはないですが、

 

条件の良い仕事を手に自由な生活を送る為に必須なのは、やはり「人」だと思います。

 

会社員で人と関わることが多い人ほど成功してる人が多い印象もあり、王道中の王道独立パターンは「会社でスキルアップしてフリーランスへ」でしょう。

 

地道にコツコツ仕事をこなして独立する

会社員の王道ルートを使わず、完全未経験で「0」からスタートする人はだいたいここです。

「ニート」と呼ばれる会社で働かない人や、「フリーター」と呼ばれるアルバイターで、会社には絶対入社したくない人は、会社員からフリーになるより難易度は高くなりますがこの独立方法になることが多いです。

 

そんな「0」からスタートの人がスキルアップの為にコツコツと着実にクラウドソーシングなどで仕事をこなして実績を積んでいきます。

Webライターの場合だと、普通に記事執筆から始め、ディレクターポジションになって、さらには仕事の規模を大きくしていく流れが多いでしょうか。

 

ポイント
単価が低い仕事から始めて、信頼と実績を積んでいけば文字単価が大きくなっていくかもしれません。

 

文字単価が上がれば、自分である程度文章の型を作って文字単価「1円」でさらに外注すれば、時間的余裕は出来そうですね。

自分の仕事をどんどん外注化していくことで、他のことがやれるようになるので、どんどん経験を積んでいくことでようやく他の仕事も請けるようになるでしょう。

 

Webライターと言ってもライティングだけのスキルじゃどうしても天井にひっかかり、収益が伸びることはありません。

仕事がない状況にもなりやすく辛い日々になるでしょう。

 

そこで、

ポイント
SEOのスキルだったり広告のスキルも伸ばすことでやれることも増えます。提案も出来るようことも増えてさらなる収益が見込めます

 

ただ、本当に地道でしんどく、辛いと思います。

特に「0」から始める場合は会社員の人と違って人脈がないので、信頼は「0」に等しいです。

よって、「求められる仕事」以上のことを常にこなしていく器量(あるいは努力)が必要になるわけです。

 

途中でキツすぎてフリーターに戻っていく人も結構いるので、相応の努力が必要になるでしょう。

 

身内などによる修行から独立

父親や親戚がやっている仕事を、自分が学ぶパターンです。

身内という師匠の元で修行を積んで、スキルアップして独立という道もあります。

おそらく会社員スタートや、地道なスタートのパターンより最も気楽だと思いますが、そもそも親のもとで修行という恵まれた環境はそうそうありません。

 

“マニーハッくん”

でも身内のお墨付きをもらって、知り合いを紹介してもらうだけでフリーとしてはいきなり上位層に食い込めるよ。

 

このパターンは完全に恵まれた環境の元生まれた人の特権だね。笑

 

与えられた環境を最大限活用出来る最高の場なので、使えるものはどんどん使ってスキルを磨いていってほしいと思います。

他にも知り合いだったり、コミュ力がある人ならSNSですごい人に「弟子にしてください!」とアタックしてスキルを身に付けさせてもらう人までいます。

 

フリーランスはコミュニケーション能力が非常に重要なので、親元で修行する場合はコミュ力が磨けない場合もあります。

 

学ぶ環境が良い場合は、コミュ力もきちんと磨けるような環境に置くことが重要でしょう。

 

仕事がない辛い場面も少なくなると思います。

 

また、旦那さんや奥さんに教えてもらうパターンなんかもあります。

“ぼく”

身近にフリーランスになるためのアレコレを教えてもらえる環境があればかなり有利なんだね!

 

特化した能力を発揮する

一つの分野に対して特化した能力を発揮するパターンです。

一つの分野に特化というのは、ライティングだけでなく、SEOのスキルだったり、Twitterマーケティングだったり、PPCだったり、どれか一つでも自分で「0」からマネタイズ出来る知識とスキルを身に着けて独立するパターンです。

 

2番目に多いのはこのパターンかな?と思いますが、難易度はもちろん高めです。(難易度というよりかは根気ですね)

何でもいいので、ブログを1から作って、記事を書いて誰に向けて何をするのか企画をし、何を売るのか、どうやって収益化していくのかをほぼ全て自分で考え実行します。

 

“マニーハッくん”

特化した能力を発揮するパターンは、とても時間は要する手段なんだ。

でも得られるスキルと知識は凄まじく、仕事がないと困ることはあまりないと言えるよ。

 

ただし、「一つに特化」というだけあって、その「特化」したスキルが通用しなくなると途端に仕事がなくなり諸刃の剣でもあるんだ。

 

一時期はガポガポ稼いでた人がひっそり会社員に戻るのを見たことがありますが、だいたいこのパターンの人でした。

対策として、特化したスキルでいい感じに流れに乗ったら、他の手段を探したり、たくさん仕事を請け負って視野を広げるなどの努力が必要になります。

 

注意
特化した人は重宝されますが、時代の流れには気をつけておきましょう。

 

“ぼく”

自分で実行して「0」からマネタイズかぁ…

努力次第で得られる経験とスキルが多大ならやってみる価値は大いにあるね!

 

フリーランスの現実は?働き方と生活環境について

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フリーランスはただ特定の仕事が出来れば良いというわけではありません。

例えば、「動画編集のフリーランスになるんだから、動画編集スキルだけあればいいんでしょ?」みたいな考えの人は一定数います。

ライターなら、「ライティングスキルだけあればOK」みたいな考えの人です。

 

しかし、動画編集スキルだけ向上させても辛いことに単価は上がらないし、仕事も少ないです。

自分一人で何か出来るような特化したスキルもありません。

 

色々なスキルや独自のスキルなどの要素が合わさって始めてうまくいくものだと思います。

もちろん、世の中色々な人がいるので、様々な成功パターンや働き方があります。

 

なので一概に言えることではありませんが、自分は何をしたくて、どんな生活をしたくて、どんな働き方がしたいのか…

 

そういったことを考えつつ、同業者とも交流して刺激し合える環境作りをするのは非常に大切なことだと思います。

 

それと、「会社員を脱することで独立した方が楽なんじゃないか」って考える人も一定数いますが、

仕事を取って全てこなすまで全部自分でどうにかしていかなきゃいけないし、責任も全て自分に押しかかります。

 

正社員特有の保険もありません。

稼いだお金も確定申告で結構持っていかれちゃいます。

 

“マニーハッくん”

意外とフリーって厳しく、理不尽な世界なんだ…。

仕事がない上にマネタイズもうまくいかず、非常に辛いあまり正社員のほうがマシだったという人も多いよ。

 

私は人に指図されたり人の下で働くのが何がなんでも嫌なのでやっていけてますが、そこまで強固たる理由がないのであれば、普通に会社で働きながら副業をこなすのが懸命だと思うのが本音です。

“ぼく”

プライベートと仕事のメリハリがちゃんと出来なければおしまいだね

 

まとめ

少々厳しめの内容だったかもしれませんが、フリーランスの世界も絶対甘くないので正直に思うことを書きました。

フリーランスを甘く見ている人ほど、うまい話にだけ乗っかって現実的な話をしてくれる人に耳を傾けません。

 

ですが、だからこそ現実的なアドバイスをくれる人の話こそしっかり聞いておくべきだと思います。

本気でフリーとしてやっていきたいなら、尚更です。

 

フリーになるパターンは様々ですが、自分に合った方法でフリーランスを目指してみて下さいね。

ピンキリの下層側のフリーランスにならないよう、心から応援しています。

 

ポイントをまとめますと

MEMO
  • フリーランスでうまくやっていくには人脈が重要
  • 愚直にスキルと実績を伸ばせば単価は上がっていきやすい
  • 一つのことに特化するだけでなく、色々な分野をこなせる知識とスキルが重要
  • 求められる以上の仕事をこなしてナンボ

 

“マニーハッくん”

以上、分かったかな?

“ぼく”

うん、ただ釈然とフリーランスになりたいと思ってたけど、現実的に見るとやっぱり難しいんだね。

“マニーハッくん”

難しいってことはないと思うよ、根気さえあれば案外いけるし人脈が確保出来て、なおかつスキルを育ててくれる人に出会えたらそれはもう勝ち組と言っていいね。

“ぼく”

人との繋がりが今後を左右するんだね!

“マニーハッくん”

そうだね、どの職種でもそうだと思うよ。

たくさんの人と仲良くなって、良い仕事に繋げていこう!

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