【非正規雇用だからお金が心配?】メリットを生かしながら、資産・年金を形成しよう!

メリット 非正規雇用 年金

“ぼく”

非正規雇用だから低賃金だし、年金も少なそうだし、将来が見えないよ…

 

厚生労働省の調査によると、非正規労働者の賃金は、ほぼ全ての世代で正社員の給与を下回り、年齢による変化も少ないそうです。
(参照:平成 30 年賃金構造基本統計調査の概況

賃金だけでなく、能力開発に会社が費やす時間や退職金の有無・福利厚生など、格差はたくさんあります。

非正規雇用は圧倒的不利ですが、悲観的に考えるのではなく、非正規雇用のメリットを生かしながら、お金に対するあり方や資産形成などを考えて、運用してみませんか?

今回は、「非正規雇用のメリットを生かして、年金・資産を形成するには」をテーマです!

 

非正規雇用のメリットとは?

非正規雇用 格差

①自分の時間を確保しやすい

正社員と比較して、自分のライフスタイルに合わせて働ける非正規雇用は時間が確保しやすくなっています。

例えば、残業なしを選ぶことができれば、毎日定時で帰ることができますし、家族や体調の関係で時短勤務も選ぶことができるので、時間を確保しやすい働き方です。

 

②提携業務が多いため、ストレスが少ない

異動や昇格などのある正社員と比較して、非正規雇用では同じ就業先にいる間は、仕事内容や責任範囲が変わらず、重責な役目はほぼありません。

やりがいや刺激は求められないですが、有期雇用で仕事内容が決められているため、急激な変化によるストレスは少なく、落ち着いた生活ができます。

非正規雇用の利点
  1. 自分の時間を確保しやすい
  2. 正規社員と比べ、ストレスが少ない

以上のことから、正社員と比べると資産運用や新しいビジネスを始めやすい環境にいます。

日本は、マネーリテラシーを学ぶ機会は少ないので、これを機にお金について学ぶのは、決して損ではないと思います!

【時間があるなら…】副業で収入を増やしてみよう!

年金 非正規雇用

政府による副業支援によって副業を解禁する企業は多くなっています。

厚生労働省(「副業・兼業の状況①」)によると副業をしている人の約7割が年収299万円以下となっています。手っ取り早く収入を得るなら、アルバイトでWワークをするのもよいですが、おすすめは在宅でできる副業です。

副業・在宅ワークの例
  1. ライター・文字おこし
  2. WEBデザイン
  3. 動画編集
  4. せどり
  5. ハンドメイド販売 など

自宅にいながら働くことができ、自分で調整もつきやすいのが魅力的です。現在は書籍やネット・動画サイトで学ぶ環境は整っているので、独学も可能です。

 

“ぼく”

そうはいっても、副業するだけのスキルなんてないし、本業以外したことないから自信がないよ……

 

そういった方はやはり、通信講座がおすすめです。

サポート体制や、学習の目途が立ちやすく、副業のノウハウも教えてくれる講座もあります。資金はかかりますが、ローンとして組めば月々千円台から引きおとし、習い事の月謝代として考えれば負担は少なく感じますよ。

自分の将来を考え、副業を初めてみてはいかがでしょうか。

 

 

【格差があるから…】私的年金・資産運用を運用しよう!

非正規雇用 格差 

【私的年金で蓄える!】iDeCo

自分で用意できる個人年金の1つであるiDeCoは、税制の優遇によって、掛け金、運用金、給付金を受け取るときに税金の控除を受けられることや、自分に合った運用商品を選べるので無理なく、貯蓄ができます。

60歳まで引き出すことはできませんが、手が付けられない分老後に受けとる額は安定できます。

ただの定期預金では貯蓄はできても利率が低いので、増額の期待は見込めませんし、雇用が不安定だからこそ、老後資金の準備の必要性は必須です! ぜひ運用を始めてみましょう。

 

注意

貯蓄額が低いと、イデコの加入はおすすめできません。

有事の際にすぐに使える貯蓄や自身のライフプランを見合わせ、貯蓄を手厚くしておいてから、イデコを検討しましょう。

 

【未経験からの資産運用!】積み立てNISA

非正規の人も結婚やマイホーム購入などライフプランを計画することは多いと思います。ただ、お金の面を気にして、なかなか踏み出せない。

投資なんてしたことないし、損をしたくない。

そんなときはNISAで積み立てしながら、投資をしてみてはいかがでしょうか?

あらかじめ、金融庁が決めた基準をクリアした投資信託のみ厳選されているのが特徴です。決まった時期に投資を繰り返しつつ、自由に引き出しができますし、通常投資で得た利益は20%程度の税金がかかりますが、積み立てNISAでは20年間税金がかかりません。

 

非正規雇用のメリットを生かしながら、資産・年金を形成をしよう!

いかがでしょうか。

非正規雇用は不安定ではありますが、収入に格差があり、自身のことを見つめる時間があるからこそ、お金のことを考えて、お金に強くなることが大切です。

メリットを生かしつつ、賃金格差を埋めて、お金に強くなりましょう!

 

“ぼく”

よし! まずは自分ができそうなことから調べてみよう!

“マニーハッくん”

お金の知識をつけたなら、少しは前向きになれるはずだよ!

 

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