【本当に必要なの?】家計簿が続けられない理由

“ぼく”

気づいたらもう1週間も家計簿つけてない・・・

スマートフォンアプリの登場で簡単・便利な家計簿がたくさん登場してますが、続いているという人はいますか?

何度もトライしてみたけど挫折した・・・

レシートをスキャンするだけのアプリでも駄目だった・・・

お金をためたいけど、そのために家計簿をつけることが成功しない。

そんな人は多いのではないでしょうか。

今回は「なぜ家計簿は続けられないのか」を解説したいと思います。

家計簿をつけることはストレスだらけ

家計簿が続かない理由は、それがとてもストレスに満ちたものだからです。

実際に家計簿をつける行為を並べてみましょう。

買い物のたびにレシートを残し、それを集めて毎日記録をつけて、ある程度記録がたまったら見返して無駄な出費をあぶり出し、それを元に買い物をしてレシートを残し・・・

こうして読んでみると、いかにも”面倒”だと思いませんか?

私も何度か挫折を味わいましたが、このひとつひとつがストレスであることに気づきました。

家計簿が続けられない理由
  1. レシートは集まるととっても邪魔
  2. 毎日記録をつけるのはとっても苦痛
  3. 過去の自分を見るのはツラい
  4. 続けられる人は才能がある人

1つずつ内容を確認してみましょう。

レシートは集まるととっても邪魔

買い物の後にもらうレシートはお店や品数によって大きさやサイズがまちまちです。

サイズが違うものをひとまとめにしておくというのは、実際にやってみるととても難しい。

家に持ち帰るまでは財布に入れておくでしょうが、そうすると次にお金を出す際に邪魔になる。

持ち帰ってからも大変で、財布の中でレシートに変な折り目がついてしまい、かさばるようになったり。

どこかにまとめようと財布から出したはいいものの、置き場を考えているうちにあちこちに散らばり・・・

一時期家の中がレシートだらけになってしまったこともあります。

毎日記録をつけるのはとっても苦痛

私は昔の会社で作業日誌や巡回記録などをつけていました。

その時に”自分の生活もこうやって記録をつけて見直ししてみよう“と思い、家計簿に限らず、体重や食事、トレーニングの記録に挑戦したことがあります。

結果はどれも挫折しました。

会社での記録と自分の生活記録とではなにが違っていたのか?これをまとめてみました。

会社と個人の記録の違い
仕事ではない(報酬がない)
上司の命令がない(強制力がない)
人に見せる必要がない

特に報酬がないのが大きいと思いました。

“ぼく”

後々自分のためになる・・・って言うけど、具体的な報酬がないんじゃあ、やってられないよ!

過去の自分を見るのはツラい

なんとかレシートをまとめ、家計簿をつけても、そこで終わりじゃありません。

“マニーハッくん”

家計簿で大事なのは、つけた記録を振り返ることだよ!

そうは言っても、記録を見るのは気が重くなりませんか?

ほとんどの人は収入より支出の回数が多いので、家計簿を見るとマイナスの数字ばかりが並ぶことになります。

ざっと目を通すだけでも嫌なのに、そこから自分の問題点を洗い出さないといけないのです。

「あれもこれも・・・必要のないものばかり買ってるなあ・・・」と落ち込む人もいるでしょう。

「全部必要で買ったものだし・・・悪いところなんて見つからないよ!」

あるいはこんな風に開き直ってしまう人もいるでしょう。

“出費をおさえるために、問題点を考える”と頭でわかっていても、自分で自分にダメ出しする作業はとてもツラいものです。

続けられる人は才能がある人

結局、家計簿を続けられる人は、才能がある人ということです。

才能というのは、好きとも言い換えられます。

続けるのが好きだから、続けられる。

家計簿の場合、実際に続けたことで出費をおさえられた経験があると、それが喜びになって継続する意欲を生み出すのでしょう。

逆にいえば、その体験がない人たちには、続けるのが難しい作業だといえます。

ストレスフルな家計簿とおさらばしよう!

“ぼく”

家計簿って、何のためにするんだっけ?

家計簿は出費をおさえるという目的を、記録をつけるという遠回りな手段で行うものです。

そのためどうしてもやる気が薄れ、続けられないものになっています。

この問題を解決する手段が・・・実はあるんです!

それは、いちのせかつみさんが考えた「クリアファイル家計簿」です。

家計簿といってますが、書かない面倒な作業がない簡単に続けられるという、夢のような方法です。

私もこの本に出会ったことで、家計簿が続けられないダメな自分から抜け出せました。

この記事を読んで共感できた方は、一度試してみてはいかがでしょうか。