【無駄なく快適に過ごせる】室温と湿度の関係を知っておこう

プチテク

“ぼく”

湿度ってそんなに大切なの?

夏や冬を快適に過ごすために、実は湿度もかなり大切だということをご存知でしょうか。

室温と湿度の関係を知らないと、無駄に電気代を払ってしまっている可能性もあります。

“マニーハッくん”

室温と湿度の正しい関係を知って、快適に過ごそう~

現在のご自宅の室温と湿度を見ながら、確認してみましょう。

湿度を操れば無駄が減る

得する思考

天気予報などで「快適指数」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

快適指数とは、温度と湿度のバランスで導き出されています。

湿度が高すぎる・低すぎると、健康にも影響があるとして「快適指数」が用いられるようになりました。

無駄なく快適に過ごすポイント
  1. 夏と冬の推奨室温と湿度
  2. 湿度が高い・低いと起こること
  3. 快適な湿度を保つコツ

この3つを抑えれば、効率的に快適な空間を作ることができます!

1つずつ細かくご紹介しますね。

夏と冬の推奨室温と湿度

外気温が大きく異なるこの2つの季節で、基準となる快適な室温と湿度は異なります。

夏→室温:28度、湿度:50~60%

冬→室温:20度、湿度:50~60%

室温は夏と冬で異なりますが、湿度は年間を通して変わらないというのが特徴です。

“マニーハッくん”

温湿度計が自宅にない方は、1つ持っておくのがおススメ!

暑い・寒い時に確認して、快適に過ごすために何をすべきかすぐに分かるよ!

湿度が高い・低いと起こること

では湿度が50~60%からずれてしまうと、どんな影響があるのでしょうか。

夏→室温:28度、湿度:70%以上

  • 60%を超えるとカビやダニの繁殖が活発になる
    • 繁殖が進むと、アレルギー症状が引き起こされる要因になります
  • 汗や水分が乾きにくいため、暑さを感じやすくなる
    • 快適に過ごすために冷房の温度を下げ、電気代が上がる傾向
  • アトピーやリウマチなどの悪化、自律神経の乱れが引き起こる
    • 倦怠感や疲労感が続く原因になりえます

冬→室温:20度、湿度:40%以下

  • 40%を下回るとウイルスやバクテリアが活発になる
    • 呼吸感染しやすくなるのも湿度が低いときです
  • 湿気が足りず寒さを感じやすくなる
    • 暖房の温度を上げ、電気代が上がる傾向
  • のどの痛み、ドライアイが引き起こされる
    • 放置しておくと免疫が下がり、風邪を引きやすくなります

推奨室温を保っていても、湿度が異なるだけでデメリットがたくさんあります

快適な湿度を保つコツ

無駄なく快適に過ごすために必要なことはとても簡単です。

  • 除湿器を活用する
  • 浴室や台所の水蒸気が充満しないよう、こまめに換気する
  • 家具などを壁から離す
    • 壁際に湿気がたまり、カビやダニの温床となるため

 

  • 加湿器を活用する
  • 浴室の扉を開け、水蒸気を部屋に循環させる
  • 洗濯物を部屋干しする

 

共通

  • 観葉植物は水やりなどがあり湿度があがりやすい
  • 換気扇でこまめに換気させ、空気を循環させる
  • 家具を壁や窓際に寄せない

除湿乾燥が備わったハイブリッド空気清浄機も販売されています。

細かいことですが、暑い・寒いと感じたときは湿度に着目することで素早く解決できるはずです。

室温と湿度のバランスが大切

快適に過ごすために、湿度が持つ役割を知ることができたと思います。

“マニーハッくん”

温湿度計を用意するときは、壁際や窓際を避けて、普段生活しているときの高さに置くといいよ!

余計な手間や時間をかけることなく過ごすために、室温と湿度のバランスを見て対策を立てましょう♪