【理想の貯金】毎月いくら貯金すべき?ライフステージ別解説!

得する思考

“ぼく”

なんとなく貯金したいと思うけど、実際いくら貯金すべきなの?

貯金しよう!と思って意気込んでも、実際いくら貯金するのが理想的なのか最初は分からないですよね。

「今の貯金で足りているのか?」

「貯金に追われているけどもしかして貯金に重きを置きすぎ?」

“マニーハッくん”

そんなモヤモヤや不安を解消できるように、今回はライフステージ別に給与の割合を紹介するよ!

大前提:生活に必要な貯金は貯まっていますか?

得する思考まず目標とするべきなのが、「生活に必要な貯金」をしっかりと貯めておくことです。

これは急に収入がなくなったときや、イレギュラーな出費に対応することができる備え貯金のことを意味します。

必要な貯金とは?

  • 独身なら・・・生活費6ヶ月分
  • 既婚なら・・・生活費1年~1年半分

「まだ貯まっていない!」という方は、まずこの金額を貯金することを目標にしましょう!

貯金をするためすべきことについても、記事の後半で紹介しますね。

ライフステージ別:貯金の割合
  1. 独身なら:給与の20~30%
  2. 結婚したら:給与の20~30%
  3. 子どもが生まれたら:給与の5%
  4. 子どもが小中学生のあいだ:給与の10%
  5. 子どもが高校・大学生のあいだ:給与の5%
  6. 子どもが独立したら:給与の20~30%

ちなみに・・・

給与の使い方のひとつの目安として、生活費の割合をご紹介します。

こちらもライフステージによって変化するのであくまで参考までに。

生活費の割合の目安

  • 家賃・・・30%
  • 食費・・・15%
  • 交際費・娯楽費・・・10%
  • 水道光熱費・・・5%
  • 通信費・・・5%
  • その他衣服、日用品・・・10%

独身なら:給与の20~30%

あなたが独身で生計を自分で立てているのであれば、貯金のための割合は給与の20~30%が理想的です

手取りの金額によって多少前後しますが、単一生計であればこのくらいの割合を貯金に回すことができるようにする生活が理想的です。

もし現在の金額が割合を満たせていないようであれば、冒頭の生活費の割合から何が家計を圧迫しているのかを分析してみましょう

結婚したら:給与の20~30%

相手の方と同棲・結婚したら、家計の全収入のうち20~30%を貯蓄に当てましょう。

最近では共働きの夫婦も多く、お財布を分けている方も多いかと思います。

この場合もそれぞれがお互いの給与から毎月いくら貯金に回すのかを事前に話し合っておくといいですね。

“ぼく”

もしどちらか片方の給与でふたりで生活するときはどうすればいいの?

例えばどちらかの扶養に入り、基本的に片方の給与で生活することになる場合でも同じです。

全給与から貯蓄に回す金額の割合は、ふたりでの生活でも変わらないように家計を設定しましょう。

子どもが生まれたら:給与の5%

出産して子どもが生まれると、支出がこれまでよりもはるかに増えます。

毎月の検診や予防接種、保育園や幼稚園に預けるのであれば無償化とはいっても費用は発生します。

食費やオムツなどの消耗品も増えるので今まで通りの貯金は難しくなるでしょう

その場合でも、給与の5%だけでも毎月貯蓄に回すことが重要です。

少ない金額だったとしても「毎月貯金をしている」ということで精神的な安心感を得ることもできます

  • 児童手当を国から受給することができますが、このお金は全額貯金に回し家計としては計上しないことが理想的です。
  • 児童手当を全額貯蓄に回すことができると、受給期間中に約200万貯まります。これは大学入学の諸費用に充てることができるだけの金額に相当します。

子どもが小中学生のあいだ:給与の10%

子どもが小中学生になると、公立の場合は学費をかなり抑えることができます。

また幼児期よりも免疫がつき、医療費も比較的抑えることができる時期です。

この間に今後のための貯金として全体の10%以上を貯金できると理想的ですね。

“マニーハッくん”

貯金の方法は銀行口座への貯金だけでなく、NISAのような投資も上手く使うと賢く運用できるよ!

NISAについてはこちらが参考になります。

【ローリスク?】積立NISAは「安定した資産運用」になるの?【初心者向け】

子どもが高校・大学生のあいだ:給与の5%

高校・大学生に上がると学費が上がる傾向があります。

私立に通わせる選択肢を持つ家庭も増え、特に大学の場合は金額に大きく差が開きます。

この時には今まで貯めてきた貯金を切り崩す場面も出てくるかと思いますが、毎月の給与から5%は貯金に回すようにしましょう。

子どもが独立したら:給与の20~30%

子どもが独立すると、子どもにかける費用がなくなる分家計にゆとりができます。

出来たゆとりの分生活費にお金を遣ってしまう時期ですが、家計を見直すチャンスです。

給与の20~30%は老後の資金として計画的に貯蓄する必要があります

“マニーハッくん”

老後2000万問題もあるように、年金以外に自分たちでの貯蓄が2000万必要といわれています。iDeCoなどの制度を利用して早期貯蓄を進めるとGOOD!

iDeCoについてはこちらに詳細が記載されているので参考にしてくださいね。

【早く知りたかった】節税のこと

ライフステージに合わせた貯金で計画的に貯金しよう

貯金をするために必要なことは、理想的な貯金の割合を知ることと、これからのライフプランを知ることです。

今から何十年先のことを考えるのは難しいですが、まずは目先でできることとして今の給与に合わせた適正な貯金をはじめてはいかがでしょうか。

貯金をするためにするべきことをまとめたサイトがいくつかあるので参考にしてくださいね。

【面倒くさがりでも貯まる】家計簿なしで貯金管理

【脱三日坊主】続かない家計簿を続けるコツ4つ

【貯金の秘訣】お金が貯まるライフハック