“ぼく”
ランチって職場の人と行ったり、コンビニで買ったりしている人もいますよね。
最近ではランチタイムで安く食事を提供しているお店が多くなってきたと思いますが
都内だとだいたい700〜1500円くらいだと思います。
これが毎日となると・・・意外とお金使っていますよね。
今回は「お昼ご飯をお弁当にしたら食費が浮く」話をしたいと思います。
“マニーハッくん”
目次
お弁当にすることによってどんなメリットがあるのか
「お弁当って毎日作るのめんどくさい」や「そんなに作れないし時間もない!」って思いませんか?
私もお昼ご飯をお弁当にしていた時は毎日思っていました!
でもなんとか食費を浮かせたい・・・と思っている人も多いはずです。
なので、お弁当にするとこんなメリットがあるというのを3つにまとめてみました。
- 食費が節約できる
- 料理の幅が広がる
- 食べ残しが減る
1つずつ詳しく説明していきます!
①食費が節約できる
私が思った一番のメリットです。
お弁当にすると食費が節約できるんです!
お弁当1食にかかる平均費用は全国平均で約232円です。
これを1ヶ月で計算すると、4640円になります。(お弁当が必要な日数を20日間で計算しています。)
700円のランチを食べていたとすると、7日間で越えちゃいますね・・・。
“マニーハッくん”
②料理の幅が広がる
“ぼく”
毎日同じ食事をとると、飽きてきますよね。
そうすると必然と違う料理を作ってみると思います。
お弁当にすると作れる料理が増えて、幅が広がるのです!
美味しい料理を自分で作れるのって嬉しいですよね。
「でも毎回作るのって大変・・・」と思う時は冷凍食品を使うのもアリだと思います。
冷凍食品を買ってもランチをするよりは安くなります。
最近の冷凍食品は美味しいのが多いですからね!
“マニーハッくん”
③食べ残しが減る
これは主婦や自炊を毎日する方(食材を頻繁に買う方)に当てはまるメリットだと思います。
前日の余りもの、ありませんか?
お弁当にすると、前日余っていた食材をおかずとして活用できるのです!
食べ残しを減らせるのも嬉しいですし、おかずを1品浮かせるのも嬉しいですよね。
食べ残しを減らすと環境問題にもいいので、気になった方はこちらの「【もったいない】注目されているフードロスについて」も読んでみてください。
お弁当を作ってみよう
“ぼく”
お弁当にするとメリットが多いことがわかりました。
作る手間がめんどくさい・・・と思う人はとりあえず1日だけお弁当にしてみる。など気軽に試してみましょう!