登録販売者の試験内容は?正式名称も覚えよう

登録販売者 正式名称 取得後 

“ぼく”

登録販売者ってどんな資格なのかな?

“マニーハッくん”

その「登録販売者」って通称なの知ってる?

登録販売者は、正式名称があり、「医薬品登録販売者」といいます。

履歴書などに書く場合は、医薬品登録販売者と書くということです!

この資格は、その名の通り医薬品に関する資格になります。

これから登録販売者の資格について、詳しく説明していきます。

登録販売者について

登録販売者 正式名称 取得後 

登録販売者は、医薬品登録販売者という正式名称を持つことを先述しました。

登録販売者がどのような資格かの説明の前に、医薬品について説明していきます。

 

登録販売者に関わる医薬品は、医師からの処方箋なしで購入できる医薬品で、これを一般用医薬品といいます。

そして、医薬品には、第一類~第三類とリスク区分がされています。

第一類が最も副作用などのリスクが高い医薬品区分となっており、第二類、第三類と順にリスクが低くなっていきます。

 

登録販売者は、一般用医薬品の中で、第二類医薬品と第三類医薬品の販売が可能となる資格です。

第一類医薬品は、薬剤師のみ販売が許されており、登録販売者は販売することができません。

しかし、第二類、第三類医薬品が一般用医薬品の9割を占めているので、医薬品のほとんどを取り扱うことが可能になる資格です。

ポイント

登録販売者は、一般用医薬品(第二類、第三類のみ)の販売が可能になる資格!

試験の難易度

登録販売者の試験は、マークシート方式で行われます。

そして、試験問題が都道府県で異なっていることが登録販売者試験の大きな特徴といえるでしょう。

そのため、合格率は約20~60%とばらつきがあります。

全国平均だと約44%となっています。

 

ちなみに、都道府県別の合格率を見たところ、中でも合格率が高かったのは北海道で、2017年~2019年の3年連続1位でした。

宮城県も合格率ベスト3に入っていました。

合格率を他資格と比べると、登録販売者は取得しやすい資格だと思います!

ポイント

都道府県によって試験が違う。

比較的取得しやすい資格!

取得後のメリット

登録販売者は、医薬品販売に関わる資格のため、主にお店での販売時に生かされることが多い資格になります。

最近は、医薬品を扱うお店が増えているので、登録販売者を持っていると職場の選択肢が広がります。

具体的には、以下のような選択肢があります。

医薬品を扱っている職場

薬局、ドラッグストア

ホームセンター

コンビニ

スーパー

家電量販店

etc

このように、さまざまなお店で生かすことができます!

そのため、接客業に就きたい方に特におすすめです。

 

そして、医薬品を店頭で販売するほかに、医薬品についての知識や説明が必要な職はあります。

具体的には、製薬会社の営業や、医薬品の通信販売などです。

このように、今後さまざまなところで登録販売者の需要が増加していくでしょう。

 

さらに、登録販売者を持っていると資格手当が支給されることが多いです!

資格手当は、月5000~10000円支給されます。

時給勤務の場合でも時給が高くなる傾向があるので、収入アップにおすすめです!

登録販売者を取得しよう

登録販売者の資格は、比較的取りやすく、給料の面でもメリットがあるのでオススメです!

一般的に流通している医薬品のほとんどを扱える資格なので、今後さらに需要が増えていくことが考えられます。

ぜひ取得を検討してみてくださいね。

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