「一般NISA」と「つみたてNISA」って何が違うの?どっちがおすすめ?

一般NISA つみたてNISA

“ぼく”

NISAに興味あるけど、いろいろ種類があって難しそうだよね?

最近よく耳にするNISAですが、やってみたいのによく分からないからと先のばしになっている方も多いですよね。

でも、NISAって受け取る利益に税金がかからない本当におトクな制度なんです!

興味があるなら1日でも早くスタートしないともったいない。

そこでこの記事では、NISAの種類である「一般NISA」と「つみたてNISA」の違いについて説明します。両方のどっちがいいのか、またそれぞれの非課税期間や併用の可否ついても解説します。

“マニーハッくん”

NISAを始めてみたい方はぜひ参考にしてみてね!

一般NISAとつみたてNISAの違い

一般NISA つみたてNISA 違い
NISAは大きく分けると2つしか種類がありません。

それが次の2つ。

・一般NISA

・つみたてNISA

このほかに「ジュニアNISA」という子供向けの制度もありますが、ここでは除外します。

先に結論からいうと、一般NISAとつみたてNISAが違うところは次の3点です。

・非課税の期間

・対象商品

・非課税の限度額

 

参考:野村証券HP

それでは、2つの制度についてそれぞれ詳しく説明していきますね。

一般NISAの特徴

一般NISAは商品の種類が幅広く、つみたてNISAと違って自分の好きな時に投資をすることができます。

一般NISAの主な特徴はこちらになります。

一般NISAの特徴

非課税期間:5年間

対象商品:株式、投資信託、REIT、ETFなど

非課税限度額:年間120万円

投資可能期間:2023年12月末まで

 

参考:みずほ証券HP

非課税期間の5年間で最大600万円の投資をすることができますが、投資ができる期限があるので注意してください。

また、1年間の投資金額が120万円に満たない場合は持ち越しをすることができないので気をつけましょう。

つみたてNISAの特徴

つみたてNISAは、その名のとおり積み立てをしながら投資をする制度です。

積み立てることで投資タイミングの分散ができるので、特に初心者におすすめです。

つみたてNISAの主な特徴はこちらになります。

つみたてNISAの特徴

非課税期間:20年間

対象商品:投資信託、ETF

非課税限度額:年間40万円

投資可能期間:2037年12月末まで

 

参考:みずほ証券HP

こちらは投資可能期間が長く、じっくりと腰を据えて長期の積み立てをすることができます。

両方は選べない!自分に合ったものを選ぼう!

一般NISA つみたてNISA 違い
一般NISAとつみたてNISA、どちらにもそれぞれメリットがあるので両方やってみたくなりますよね。

でも、残念ながら2つを併用することはできないのでどちらか1つを選ばなければなりません。

それぞれいいところがあるので、自分に合いそうな方を選んで始めてみてくださいね!

ちなみに今までNISAのいいところばかり紹介してきましたが、デメリットもあるので挙げておきます。

NISAのデメリット
非課税期間内に利益が出ないと、税金のメリットを受けることができません。

これはどういう意味かというと、NISAではない一般投資用の口座では損失が出ても確定申告をすることで税金の還付を受けることができますが、NISAではそれができないのです。

つまりNISAは、損失が出てしまうとメリットのない制度ということになります。

とはいっても、NISAは少額から簡単に始めることができるおトクで楽しい制度です。

“マニーハッくん”

お金への価値観も変わるので、気になったら始めてみよう!

まとめ:一般NISAとつみたてNISAは併用NG

繰り返しになりますが、一般NISAとつみたてNISAを両方始めることができないので自分に合った方を選んでみましょう。

特に初心者や忙しい方には、つみたてNISAがおすすめです!

一度手続きをすませてしまえば、やめるまで自動的につみたてができる便利な仕組みですよ。

一般NISAは、つみたてNISAよりも多い金額を自分のタイミングで投資したい方におすすめです

“マニーハッくん”

NISAはすごくいい制度だから、使わないともったいないよ!

少しでも気になる方は、ぜひ投資デビューしてみてね!

 

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