宅地建物取引士とは?合格率は?年収は?

宅地建物取引士 合格率 年収

“ぼく”

宅建って聞いたことあるけど、どんな資格なのかな?

宅建は、不動産に関わる資格だとなんとなく想像がつく方が多いと思います。

宅建の正式名称は、宅地建物取引士です。

しかし、どんなことをしているかは想像がつかないですよね。

今回は、宅地建物取引士の資格について詳しく説明していきます!

宅地建物取引士とは?

宅地建物取引士 合格率 年収

宅地建物取引士は、不動産取引で不当な契約を結ばないように、重要事項を事前にお客様に説明することができるようになる国家資格です。

この資格がないと重要事項を説明することができないということになります。

お客様は、不動産取引についての知識や、売買経験の少ない方が多いです。

不当な契約を結ぶと想定していなかった損害が出る恐れがあります。

そのため、宅地建物取引士は不動産取引の専門家として事前説明をきちんとする必要があるということですね。

難易度・合格率

宅地建物取引士の試験は、すべてマークシート形式で50問出題されます。

試験の合格率は例年15~17%と低いです。

合格率が低い分、それくらい難易度が高いということになります。

そのため、専門学校や通信講座を利用する方が多いそうです。

独学に不安がある方は利用をおすすめします。

メリットは?

宅地建物取引士を取得すると、やはり就職や転職に有利となります。

宅地建物取引を行っている企業は資格保持者が20%以上いなければならないので、特に宅地建物取引業をしている企業での就職は有利だと言えるでしょう。

具体的には以下のような企業で役立てることができます。

宅建士の資格を生かせる職

不動産管理会社

大手住宅メーカーの建築業

金融業

このように、意外にも幅広い業種で活かされる資格です。

不動産管理会社

不動産分譲の仲介や、管理をしている会社が増えているため、宅建士の知識を必要としています。

大手住宅メーカーの建築業

大手住宅メーカーは、自社で建築した物件を販売することがあるので、販売時に宅建士の事前説明が必要になります。

金融業

金融機関では、不動産の担保価値を評価して融資することが多いため、不動産取引の専門家を示す宅地建物取引士の知識を必要としています。

年収への影響は?

宅地建物取引士として勤務する場合、資格手当がつくことが多く、月1~3万円の資格手当がつきます。

 

年収は、約470万~626万円となっているので、日本の平均年収より多く得ることができます。

そして、宅建士の収入は、年齢が上がっていくごとに増加していく傾向があるので、長く宅建士として働くことで収入を増やしていくことができるでしょう。

 

宅建士として独立し開業した場合、年収は平均700~800万ほどで、多いと年1000万台ほど稼いでいる方もいるそうです。

開業するのも選択肢としてあるといいかもしれませんね。

ポイント

資格手当や、キャリアアップにつれて年収もアップ!

宅地建物取引士を取得してみよう!

宅地建物取引士の資格試験は難しいですが、取得後のメリットも多い資格です。

人気のある資格なので、専門学校や通信講座のキャリキュラムが充実してるところが多いと思います。

キャリアアップに向けて、ぜひ宅地建物取引士取得を検討してみてください。

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