【副業】小論文の添削者は副業として成立する?収益の仕組みをご紹介!

小論文 添削 副業

“ぼく”

小論文の添削って昔からある副業だけどどんなお仕事なの?実際稼げるの?

昔からある副業の一つに「小論文の添削」というものがありますよね。

今回は小論文の添削者が現代でも「副業」として 成立するのか、また、報酬が発生する仕組みについて、初心者でもわかるように詳しくご紹介します!

副業としての「小論添削者」とは?

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小論文の添削は、基本的には在宅で業務委託という形をとることが多いです。

教育関係の企業、団体などが不定期で小論文の添削者募集をしていますので、そこに応募します。

ほとんどの場合、最初に小論文の添削や小論文の執筆といった適性試験が課され、合格すると添削者として登録される流れになります(一部、面接をおこなうところもあります)。

 

ハードルが高く感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ここを乗り越えれば、実際の添削は各企業が用意したマニュアルに沿って作業するだけなので正直かなり簡単です。笑

ただ、添削は赤ペンで直接書き込む形になるので、字の綺麗さ、丁寧さも必要です。

“マニーハッくん”

1枚ごとに200字くらいで添削内容をまとめますので、そもそも読むことも書くことも苦手な人には向いてないですね

仕事の流れ

仕事の依頼はメールで受け、枚数や締め切りなどの調整をして、合意できれば後日、郵送で添削物が送られてきます。

事務所へ直接取りに出向く場合もあります。納品もどちらかの流れになりますが、このあたりは依頼する企業ごとに異なります。

 

体感ですが、7〜8割くらいは郵送のみで完全在宅ということが可能です。

締め切りは大方2週間~3週間程度、短いと1週間という場合もあります。

重要ポイントをまとめる
  • 小論文の添削は業務委託が多い
  • 困ったときは添削マニュアルがあるので大丈夫!
  • 研修があるから安心
  • 完全在宅勤務も可能!

 

小論文の添削で期待できる収益は?

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収益に関してはあまり期待しない方がよいです。

1枚当たり300円~が相場で、研修期間はもっと低いです。

もちろん添削内容が評価されると単価が上がりますが、30,000円稼ぐためには平均として100枚をこなさなければなりません。

また、毎月決まった枚数の依頼が来るわけではないので、ひと月あたり10,000円程度の収入になればよい方ではないでしょうか。

特に、受験生を相手にしている場合は、季節によって変動が大きいので、忙しい月もあればそうでない月もあり、安定収入が得られる仕事とは言えません。

 

論文添削者のコスパって実際どう?

正直、コスパのよい仕事ではないです。

1枚当たりの添削で早ければ20分、慣れていないと1時間、2時間はかかります。

“ぼく”

時給換算すると最低賃金を完全に割っちゃうね。

頑張って1枚300円を20分で終わらせても時給900円ですから、大変さがお分かりいただけるかと思います。

しかし、この仕事を続けていらっしゃる方は、そうしたお金よりも、子どもの成長に携わる喜びを糧にしている方が多いようです。

他者の文章を添削することで自分の文章力も培われるので、収入といった面よりも、スキルアップとして取り組んでいる印象です。

ここまでのポイントをまとめる
  • 安定収入にはつながらない
  • 自己を高めるための副業

 

副業としてガッツリ稼ぎたいという人には小論文の添削はおすすめできません。

しかし、コスパはとても悪いので、収入をあまり期待せず、仕事のやりがいと充実を求める人におすすめです。

 

実はシンプルな論文添削者

以上、小論文の添削のお仕事についてご紹介しました。

副業としてのコスパはあまり高くありませんが、文章を読むことや書くことが好きで自分のスキルアップのために、または子どもの成長に携わる社会貢献の一環として何か始めたい、という方には向いていると思います。

やりがいはある仕事なので、ぜひ一度挑戦してみてくださいね。