【時給制ではない!?】新聞配達バイトってやっぱりきついの?休みは?

新聞配達 バイト 休み

朝が早すぎるうえに雨だと絶望しかないことから、新聞配達のバイトは「地獄」だの「拷問」だの言われるほどです。

しかし、3年務めた私の口からはっきり言えることは、向いている人と向いてない人とでは、非常に大きくしんどさが異なります。

 

今回は、新聞配達のメリットとデメリットや、どういう人が向いていて、どういう人が向いていないのか

時給はどのくらいで、どれだけ休みがもらえるのかまでお話します。

新聞配達ってどんな仕事?休みがなくきついって本当?

新聞配達 きついのか

まずは新聞配達がどのような仕事なのか?

その全貌についてお話していきます。

具体的に何をするの?

 

朝刊はチラシを自分で入れ、配達します。

朝、販売所へ行って新聞にチラシを入れて配る部数を組みます。

 

組んだら自転車などの前カゴや後ろに積んで出発し、ポスティングしていくという単純な流れです。

「チラシを入れて配る」、バイトがやることは基本それだけです。

 

ただ極稀に、バイトの人に集金をさせる販売所も存在しますね。

集金は配達してる区域のご自宅に訪問し、お金を回収する業務です。

夕刊は基本チラシを入れないので、必要部数だけ持ってそのままポスティングして終わりです。

 

具体的な流れを説明すると

新聞配達の手順
  1. 販売所へ行く
  2. チラシを新聞に入れて配達部数分組む
  3. 自転車(場所によっては原付)のカゴや荷台に積む
  4. 購読者に順番にポスティングする
  5. 全部配り終えたらそのまま帰宅(予備などの持ち帰りがあるものは一旦販売所に戻ります)

朝刊はこのような流れになります。

夕刊の場合も②を省けばそのままです。

だいたいの配達時間帯は?

時間帯も販売所と区域によって大きく異なります。

私の経験上は

  • 朝2:30~朝6:15 (独自のルート開拓で朝5:00終了まで短縮しました。)
  • 朝4:00~朝6:45
  • 朝5:30~朝7:40

この3つまで経験したことがあります。

 

おおよそ3時間前後と言ったところでしょうか?

夕刊の経験は

  • 夕14:40~16:00
  • 夕13:50~15:10
  • 夕14:40~15:30

このような時間帯でした。

時給制じゃないってどういうこと?

新聞配達 時給

厳密には全部が全部時給制じゃないってわけではないのですが、新聞配達では色々な給与形態があります。

部数制

最も多い給与形態が部数制です。

部数制は、配った枚数に応じて反映される給与形態です。

 

部数が多ければ多いほど、給与が上がるわけですね。

毎月増えたり減ったりするので、給与もその分増減します。

時給制だとわざと遅れて帰ってくる人もいるため、今ではほとんど時給制はないでしょう。

実際の給与明細

私がバイトで配達していた頃の実際の給与明細です。

特定回避の為に具体的な年や項目は隠させていただいています。

新聞配達 バイト 時給

深夜手当は朝刊の分ですね。

 

日祝も朝刊は配るので休日手当がつきます。

通勤費もついていますが、住み込みだったので徒歩5秒ですし何なのかは未だに謎です笑

ちなみに住み込みでおよそ5万近く引かれてるので、本来はもっと手取りが高いです。

時給制

新聞配達においては今ではほとんどなくなりましたが、普通のアルバイトと同様で1時間ごとに給与が発生する給与形態ですね。

今はほとんど時給制を採用していませんが、新聞配達ならおおよそ時給1,000円前後になるでしょう。

月給制

正社員が下積みで配達する場合は大抵月給制のようです。

出勤日数に応じて月給が支払われる給与形態ですね。

新聞配達をするメリット

新聞配達 休みとか

メリットとデメリットを知ることで、自分に向いたアルバイトかどうかが分かります。

新聞配達はしんどくてきついのか?

休みはどれだけ?時給面はどうなの?

 

そのあたりを徹底して分析していきましょう。

配達中はあなたが社長

配達は超自由です。

自分の好きなルートで好きなテンポで配ることが出来ます。

 

もちろん時間には限度がありますが、遅すぎなければのんびりと休み休み配るも良し、ささっと配るも良しです。

途中でコンビニや自販機で一服するのも自由です、配達さえしていれば何をしても良いのが特徴です。

 

私は周囲の音をきちんと拾えるように朝に限り片耳イヤホンでラジオを聴きながら配達するのが日課でした。

時間を確保しやすい

早く終わったらその分早く帰ることが出来ます。

例えば、飲食店ではどれだけ働こうとも仕事が終わるのはシフトで決めた時間以降ですよね?

 

しかし、新聞は配達が終わったら勝手に帰っていいです。

しかもだいたい顔を出さなくていいので、終わり次第直帰出来ます。

残業とかもないので安定して早く帰ることが出来ますね。

 

朝夕刊合わせてもだいたい5時間程度の労働時間なので、時間に対する給与がおそらくどこよりも高待遇と言えるでしょう。

独立を目指して勉強をするフリーターなんかはまさに最強のアルバイトだと思います。

給与が高め

新聞配達は早朝に配るので深夜手当とか付く分、他の業種より給与が高いです。

私は朝夕刊合わせて約5時間で、月~日まででおよそ30時間ほどの労働でした。

それが一ヶ月なので、およそ133時間ですね。

 

それで一ヶ月12万です。

住み込みバイトでしたので、家賃分がマイナスされており、

家賃、光熱費が提供されていたので、実際は18万円近くあります。

 

時給換算するとおよそ時給1,353円ですね。

早くやればやるほど早く帰ることが出来るので、ダッシュすればもっと伸びそうです。

かなり時給効率が良いので、アルバイトとしては新聞配達ほど最強のアルバイトはないと思います。

早起きが得意になる

朝がとにかく早いです。

私は元々早起き出来る人間だったのでさほど問題でもなくすぐ慣れましたが、朝が弱い人だと最初は本当にキツいかもしれません。

 

ただ個人的には早く起きるならその分早く寝ればいいだけで、生活サイクルを早めにするだけで良かったのでなんてことありませんでした。

朝起きれるようになると早起き慣れして朝が苦じゃなくなります。

体力と力がつく

区域によっては非常に重い新聞を運ぶので腕の筋肉がめっちゃつきます笑

配達って年配者の割合が非常に高いです。

 

私が今までやってきた販売所では私以外全員高齢者だったんで、体力面は意外とどうにでもなります。

配達はそこそこ体力が必要なのでジョギング程度の運動にはなりますし、健康に良いのは間違いありません。

私は鍛えたいという希望があって、あえて新聞が重い区域につかせてもらいました!

 

たった1ヶ月の配達でついた実際の腕の筋肉がこちらです!

新聞配達 バイト きつい

最初のうちは新聞が重すぎてしょっちゅう休憩して休みながら配達していましたが、半月もすれば休憩なしで配れるようになっていました笑

人と関わらなくていい

人によってはデメリットになるかもしれませんが、とにかく人とコミュニケーションを取らず、孤独なバイトです。

人と関わらないのがきついと感じる人には向いていませんが、私は人と関わるほうがきついと感じるので、

まさに最高のバイトでした。

 

朝ならほとんど人もいませんし、片耳にイヤホンをして周囲の音をきちんと拾えるように音楽を聴きながら配達をしていました。

朝、販売所に行って同じバイトの同僚と挨拶して新聞を組んで、配達に出たらもう自分だけの時間です。

 

のんびり配達出来て、特にお客さんや同僚と関わることもなく業務を遂行出来たのは自分にとって最高の時間でした。

新聞配達をするデメリット

新聞配達 アルバイト

もちろん、配達はいいことばかりじゃありません…。

時給面に反して相応の過酷さもあります。

なかなか休みがない

朝刊だけ、夕刊だけでは給与が圧倒的に低く、やるなら朝夕刊をやるしか選択肢はないと思います。

夕刊は日祝休みですが、朝刊は休刊日の1日だけなので月に1回しか休みはないです。

 

交代とかもほぼないので、なかなか休みがもらえず、どんどんしんどくなってきます。

朝刊行って一度帰って、また夕刊に行くという1日に2度出勤が個人的にめちゃくちゃ嫌でした。

雨、台風、雪などの時がなかなかきつい

私は3つめの区域は特殊な配達で、一つの大きな館内で配達でしたので、雨とか台風とか全く関係なく地獄でもなんでもありませんでした。

 

しかし最初の方は普通に民家配達で、雨はつらかったです。

慣れれば別にそこまで嫌でもないんですが…。

土砂降りとかだと、なかなかげんなりするので実際に雨に自転車に乗って、イメージをしておくのは大事だと思います。

まとめ

新聞配達はきついとか時給が微妙とか色々言われていますが、私からするとこれほど良いバイトはないと思いました。

私は飲食店やアパレルなどのバイトはどれも1ヶ月続けばいい方でしたが、新聞配達は3年やってもまだ出来ると思ったので相当向いていたと思います。

 

給与面も時給換算すればかなり高いですし、とにかく時間とお金を同時に確保したい人にはオススメです。

雨風耐えて早起きをして得られるメリットは、きっとあると思います!

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