“ぼく”
“マニーハッくん”
ここ数年で「副業」という言葉をよく耳にするようになりました。
ですが、いざ自分も始めてみよう!と思っても「何から始めたらいいの?」「自分には何もスキルがないし、本業が忙しくて時間がとれないな…」という方も多いのではないでしょうか?
そんな方におすすめなのが、フリマアプリです!
目次
時間もスキルもない…という人におすすめの副業
フリマアプリで副業の第一歩を踏み出してみよう!
“マニーハッくん”
“ぼく”
フリマアプリを詳しく知りたい!という方はまずこちらの記事を読んで、基本的な特徴や使い方を把握しましょう。
最初の副業としてフリマアプリをおすすめする理由
理由その1:スマホ一台で簡単に始められる手軽さ
商品の撮影から紹介文の作成・出品までスマホで完結できるのがフリマアプリの魅力です。
高い機材や特別なスキルがなくても簡単な説明文が書けて、カメラアプリさえ使えれば商品を出品できます!
理由その2:一度出品してしまえば、基本売れるまで放置でOK!
基本的にフリマアプリは空いた時間に撮影・出品をしてしまえば、あとは誰かが買ってくれるまで自分から何かをする必要はありません。
もちろん、長期間売れない商品については需要の有無を調べたり、紹介文の見直し・売り方の工夫等を行う必要があります。
「なかなか商品が売れない…」という方はこちらの記事も参考にしてみてください!
フリマアプリから今後の副業で活かせること
売れそうな商品・紹介文を考え、出品する経験
というように、不用品を出品しながら利用者の気持ちを考えて「購入に繋げるにはどうすればいいのか?」ということを意識しながら出品してみましょう。
そうすることで今後、他の副業をする際の営業やPR方法を知るいい経験になるのではないでしょうか。
「需要と供給」を学べる
フリマアプリではメディアで話題の商品から「え?!そんなものまで?!」というようなものまで様々な商品が出品されています。
何度か商品を出品していくうちに
“ぼく”
“ぼく”
とフリマアプリ内で需要と供給を学べます。
似たような商品を売り出す際には他のユーザーがどのような紹介文・売り方で出品しているのか、事前にリサーチすることも重要ですね。
購入者とのやりとりでコミュニケーションを学ぶ
フリマアプリを使用しているユーザーは年々増加傾向にあります。
そうすると中にはお金を振り込まないユーザーや、こちらの連絡に返信してこないユーザーの対応をする必要が出てきます。
ですが、対応が難しいユーザーと遭遇してしまっても、あくまでフリマアプリ内だけの問題であって、その後の自分の生活や仕事に悪影響が出るわけではありません。
「こんな人も世の中にはいる」と勉強になったと思って、その時行った対応ややり取りを今後他の副業をする際の参考にしていきましょう。
(※あまりにも悪質なユーザーは運営に報告して対応してもらうこともできます。)